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1: 心のびた民 2015/05/14(木)17:04:00 1
1995年5月27日の日記より抜粋

時々、夜半に独り自分の人生を考えるときがある。
自分は学生時代、他人よりも真面目に勉強した。
女も遊びも無縁で会社に勤め、妻と恋におち
初めての恋愛、初めての結婚、初めての子供。
嬉しかった、報われたような気がした。
毎日毎日ぜんまいがまかれたように働けるのも、妻と○○(俺)がいるからだ。

今日、○○を寝かし付けてから妻と飲んだ。
妻は深く酔うと時折、昔の男の話をする。
どんな性格だったか、どこどこへ旅行したか、どんな体だったか顔だったか
悪気はないのだろう。明日になれば話したことすら忘れているのだろう。

でも俺は違う。俺は忘れないし、忘れられない。
俺の中には妻しかいないが、妻の中ではそうじゃない。

俺のぜんまいは妻がまいているのかもしれない。
妻の第一の人生は若いときに終わったのだな。たくさん遊んだし、たくさん恋愛した。
俺は、妻の第二の人生のためにぜんまいをまかれているのかもしれない。


おい、なんだよこれ

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1: 心のびた民 2015/04/19(日)11:01:31 1
4歳娘「パパこれ何かわかる?」石ころ

オラァ「石やね」

4歳娘「違う、これは新しいパパ」

オラァ「…………」

^ ^

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word034

1: 心のびた民 2015/02/27(金)00:37:19 ID:pQa


寝れん('A`)

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kangaeruhito

1: 名無しさん 2014/06/17(火)18:55:09 ID:T1dg8S2me
元々人見知りってこともあり、どう接すればいいかわからない…

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1: 名無しさん@おーぷん 2014/06/16(月)13:08:35 ID:ooFAlezOu
いい例で言えば野々村真の娘
悪い例で言えばフジモン

 
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