478435793



 

416: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)16:10:24 ID:DAzgazlTS
>>409続き

眠りにつこうと必タヒだった。
変に意識していたのは、さっきのやり取りのせいだろうか、とか考えたせいで
余計意識するようになり、寝れなくなり。

見事に負のスパイラルに陥っていた。

S子は今座っているのかな?S子はどこかに行ったのかな?
姿を見なくなってからそう言う事も考えるようになった。

――そんな時だ。

壁を向いていて、最初は気が付かなかったが。

背 中 に 違 和 感 を 覚 え た 。

417: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)16:13:54 ID:DAzgazlTS
オレ「……?」
最初は寝ようと頑張って居て、振り向きもしなかったが。

オレ「……?」
流石にモヤモヤとしたなんか気配を感じ、振り返ってみた。

S子「……ふふっ♪」

オ レ の 顔 の す ぐ そ ば に 、 S 子 が い た 。

S子はオレに添い寝してくれていたのだ!!!!!!!!!!!!

オレ「……( ゚д゚ )」
S子「どーしたのですか?(・∀・*)」
オレ「どど、どうして……( ゚д゚ )」

S子「へへ……w背中が空いていたので(・∀・*)」

オレ「 う ん 、 そ の あ り が と う ご ざ い ま す 。 (´∀`*)ヒャッホー!!!!!」

418: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)16:16:47 ID:DAzgazlTS
S 子 は オ レ に 添 い 寝 し て い た 。
大切なことなので二度言った。

S子は、少しだけ布団の中に透け落ちていたけど、そんなの気にならなかった。

胸の部分が、俺の肩甲骨あたりにある。
俺に平行して伸びているS子の身体……。

S子「もー、何見ているんですかーw」
オレ「あ、いや、その……!」

S子「も、もしかして……嫌だ?(´・ω・`)」

オレ「いえ、そんなことは……!!」

S子「そ、そうですか?よかったーw」

S子はニコッとオレを見て笑う。

419: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)16:22:34 ID:DAzgazlTS
オレ(S子さんが、俺の傍に……、S子さんがオレと添い寝……
 S子さんの身体が凄い近くに……、S子さんが笑って俺を見てる……

 ふ……ふふ……

 ふびゃぁああああああああああああああああああああああああ(´∀`*) )

オレの心の中は、まさにこんな感じだった。

ルイズコピペ並みだった。
いや、それ以上だった。間違いなく、興奮してた。

正直、理性が保ててなかった。
……下半身はもちろんアレだったしよ。

……つくづく童○だなε- (´ー`*)フッ

オレ(´ー`*)......。

オレ( ゚д゚ )無理だ。

…………童○とか言って萎えようと思ったけど、全然萎えない!!!!!!!!!!!

不思議だね!!!!!

本当に不思議だね!!!!!!!!!!!

これは本能が悪い、全て悪い。本能が悪いんだ
理性!!お前だって悪いんだ!!もっとがんばれよ!!!1

とにかく、オレの心の中は乱れきっていた。野獣だった。

420: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)16:26:24 ID:DAzgazlTS
S子「そ……その……(´・ω・`*)」
そんな内心野獣と化していたオレへ、美女が話しかける。
やめろ……、オレの理性の限界は近い……逃げろ……

S子「こっち向いて……くれませんか?(´・ω・`*)」

オレ( ゚д゚ )

S子「背中ばかりじゃ……その……寂しいと言うか……」

チラリとみると、S子は上目使いになっていた。
いや、もしかしたら俺が少し高い位置で寝ていたのが悪いのかも知れない。

ただ……どちらにせよ……。

S子すっごく可愛かった。
なんか……大切なアイスクリームを落とした子供みたいな目してるの。
日頃の明るいような顔じゃないの、本当に寂しい目してるの。

そんな状態で甘え(?)てたから、本当に心が『きゅぅーーーーーーー』って音立ててた。

421: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)16:33:44 ID:DAzgazlTS
その時オレは、なんかふり向けないでいた。
ほら、なんだろう……無駄なプライドだったのか、それとも、なんか照れていたのか。

たぶん、こういう思いしてチャンスを逃すような。
学習しても、直せない、そう言う感覚だった。

オレ「そ、それは……」
何かを誤魔化そうと思い、適当なことを言った。
何言ったか覚えてないけど「よ、夜だねー」とかなんか、マジ意味不明なことを言ったと思う。

S子は「……。」って黙ってた。

チラッと見る。S子は「ぅう……」と子供の様な目で睨んでた。
可愛かった。

……とか、思う暇は無かった。

S子「……もう!!こっち向いてよ!!!!(>Д<*)オレさん!!!!!」

ギギギッと鳴く家。

S子の声が脳内でエコーが掛かるオレ。

ジーっと見てくるS子。

422: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)16:35:40 ID:DAzgazlTS

オレ「( ゚д゚ )……」
オレ「(^ω^)はい」

よ う や く 振 り 返 る オ  レ 。
ニ コ ー と 笑 顔 に な る S 子。

オレはS子の顔を見て、照れ臭く笑った。
S子は何故か顔をベット埋めてた。

(*´∀`)(>Д<*)←こんな感じになった。

幸せでした。オレは幸せでした。

もう一度しつこいぐらい言ってやるよ!

ちょおおおおおおお、すげえええええええええええええ、幸せでした!!!!!!(´∀`)*

423: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)16:37:40 ID:DAzgazlTS
ただ、オレってやっぱり童○だ、童○たるゆえんだ。
変なことを聞いた。

オレ「ど、どうすればいいですか……」
おいオレ、何が「どうすれば」だ、オレ。


思い出すだけで、童貞だなーって実感する。再確認できる。

日頃エ○同人とか、恋愛自慢とか、鈍感野郎スレ見てて

「おいおいwwwwwそれOKだろwwwwwwwww」
「勘違いしちまうだろwwwwwww」とか馬鹿にしていたけどよ!!!!!

……だね、無理だね。

424: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)16:44:09 ID:DAzgazlTS
S子「……そ、その……オレさん」
む、なんだ……なんかS子の様子が変だぞ……(´∀`?)

S子「……言わなきゃ駄目ですか?(>ω<*)」
モニュッとした、ニヤニヤっとした、

そんな照れくささと恥ずかしさが奇跡のコンビネーションを見せた顔をしていた。

超絶萌えた。

オレ「え、は、はい……教えてください……」
思い出すだけで、この男殴りたいな。

S子「き、ききき……(>ω<*)」
オレ「き?」
S子「本当に言わなきゃだめ?(´・ω・`*)」
オレ「お、教えてください(´∀`;)」

S子「も、もう!!!オレさん!!!!」

オレ「ご、ごめんなさいΣ(゚д゚)」

S子「謝らないの!(>Д<*)」

オレ「は、はい( ゚д゚ ;)」

S子「……キス、……しちゃいませんか?」

オレは落ちました。
いや、すでに恋に落ちていました。
好きだと自覚してました。

それが。

寧ろ昇天しました、恋で昇天しました(´∀`*)
恋に落ちるじゃない、 昇天 です!

好きだと自覚していたんじゃないです。
大好きになりました。ずっと一緒に居ようと思いました。

大 好 き になりましたーーーーーーーー(´∀`*)

425: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)16:45:18 ID:DAzgazlTS
オレ「……ふぁい」
S子「ww」

そうなんです、オレってそう言う奴なんですorz
噛むです。咬んじゃったんです。

426: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)16:46:22 ID:DAzgazlTS
ファイってなんだよ!!戦うの!?
ファイト?なに格げー!?なんなの、オレうぁあああああああああああああああああ。

ただ、噛んで、それをS子が笑ったら少し落ち着いた。

そしてオレはS子をジッと見た。

427: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)16:49:06 ID:DAzgazlTS
オレ「……いいの?」
S子「何が?」
オレ「こんなオッサンで」
S子「いいです^^」
オレ「もしかして、昨日の守護霊と間違えてる?」
S子「いいえ♪」
オレ「マジでマジで、本気で、オレですか!?」
S子「他に誰が居るんですかー(>ω<*)もー!」

オレ、タヒにそう。
いや、あの時たぶん、タヒにかけてた。
タヒんでたと思う。

いやーーーーなんか、思い出すとアレだね。

胸いってぇwwwwwwwwwwうわあああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwww

429: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)16:53:00 ID:DAzgazlTS
そして、オレは目で合図を取り、ゆっくりと顔を近づける。
S子は目を閉じた。

……なんでだろう、凄く鼓動の音が聞こえた。
S子に聞こえるんじゃないかってほど、聞こえた。

テレビや、同人、エ○画像でしか、見た事がないキス。
経験なんかない。……いや一度ホッペにキスされた事はあったかも。

S子の目を閉じている姿を写真に収めたかった。
凄く清楚で、見る者の心を幸せにするほど…………とっても、可愛い顔だった(´∀`*)

432: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)16:56:14 ID:DAzgazlTS
とある戦友の言葉を思い出した。

「キスするときは短く、気持ちを伝えられるだけでいい(`・ω・´)」
「あんまり、しつこくやるのはNGだ……」
「キス顔は相手に見られないように、ソッとだ……」

「じ ゃ な い と 俺 み た い に 振 ら れ る ぜ (号泣」

433: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)16:57:21 ID:2zfNSlGQJ
絵文字っていうのか?
なんか多すぎてちょっと腹立つから減らしてくれ

435: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)17:02:20 ID:DAzgazlTS
>>433
そうか。すまんな……。
一応コッチの方が話してて気分が乗るんだ。

小説じゃないし、勘弁しておくれ。

434: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)16:58:40 ID:DAzgazlTS
あんまり描写できないので、サラッと書く。

オレは、目を瞑るS子に顔を近づけ。
途中で眼は閉じた。

ヒンヤリとした、そんな感触がした。
恐らくS子の身体に触れたと察した。

……本当に数秒だったと思う。五秒もしなかったと思う。
そんな数秒も、計り知れないほど、とにかく、永遠と長いほどの時間に感じた。

437: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)17:27:15 ID:DAzgazlTS
再開。

オレは顔を離し眼を開けた。
S子はまだ目を瞑って固まってた。

なんかその様子を見たら、微笑ましくなって「ぷっ……」とオレは笑った。
S子がゆっくりと目を開け、チラッとオレの顔を見る。

S子「お、終った……?」
何処となく落ち着いていないS子。

オレ「こ、怖かった?」
S子「そ、そんなことはないよっ!た、ただ……」
オレ「ん?」
S子「すっごく……気持ちが幸せになったと言うのかな、そんな感じでした……」
照れくさそうに、そう言ったS子はススーッと、布団をすり抜け消えて行く。
オレは、そこで「幽霊」だと再確認した。

……にしても、萌えた、凄く萌えた(´∀`*)

438: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)17:31:16 ID:DAzgazlTS
オレは、そんな気持ちでフワフワしていて、いつの間にか寝てしまったらしい。

翌朝目覚めた時にS子に聞くと、S子「笑って寝てましたよーw」との事。
なんか恥ずかしかった。

S子「そう言えば、少し顔を近づけすぎですよw」
オレ「え?」
S子「ちょっとだけ、私の唇すり抜けてましたよw」
オレ「な、なんだってー!」

まあ、顔は見なかったそうだ。いや、気にして言わなかったのかな。
分からないけど、そんな感じで、その日は始まった。

……北海道に行くまで、残り2日。

奇妙なS子との短い共同生活は、そんな幸せなスタートだった。

439: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)17:38:54 ID:DAzgazlTS
一階に降りると、親父と祖母が居た。
祖父はゲートボールへ出かけていた。

オレ「おはよー」
親父「おはよう。」
そう言いながら新聞を読んでいる。なんだこの、ザ・親父、な人は。

祖母「おはよう。……あら」
祖母は気が付いたようで、ニヤッと笑った。

S子「お、おお、おはよう……ございます……」

そう、この日からS子は俺の近くを憑いて回り、俺と行動を共にするようになった。

その提案は、俺の方からした。
せめて家に居る時ぐらい、普通に過ごそうと。

もちろん家の中限定だけど、普通に会話することもした。
家族ぐらいなら理解してくれるだろう。
また、こんな家だ、精神病院に連れて行かれる事もない。

S子は最初は戸惑っていたが、オレの押しに負け「どうなってもしらないですからね?」と言い笑ってくれた。

祖母「おはよう……って、挨拶しているよねオレ?」
祖母が笑顔で尋ねてくる。

オレ「う、うん……」
親父「い、いるのか!?そこに居るのか!」
親父は廊下を指さすが、残念。
そこではない。

親父と祖母に軽く説明をした。

親父は親心で、俺の気持ちを分ってくれたのか、納得した様子ではなかったけど
親父「絶対に外でやるなよ!」と厳しく言い許可してくれた。

祖母はと言うと、何故か仏壇のお菓子をいっぱい持ってきた。
S子は「食べれないですよw」と笑っていた。
それを伝えると、祖母は「あら……それじゃどうするかね」と苦笑いしてた。

オレは、そんな感じで朝食を取った。

440: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)17:51:23 ID:DAzgazlTS
朝食を終え、親父から今日中に北海道に行く支度を終える様に言われた。
はいはいと、言いながら結局準備をすることなく、S子と散歩へ出かけた。

……今回は、少し強気に出ていた。
普通に人が大勢いる所へ向かっていたのである。

――そう、友人とでも、数回しか訪れたことがないところ。
女性の方と来るなんで永遠に敵わない、(S子カウントしないなら、叶っていないけど)と、思っていた所……

映 画 館 で あ る 。

いや……ぶっちゃけ俺が朝テレビで、あるアニメ映画のCMを見てオレが見たいなーって言ったら、
S子が「見に行ったらどうですか?」って言ったんだよね。

そしたら、オレが「じゃあ、S子一緒に見に行く?」とか誘ってしまったのですよ。
もちろんS子は嫌がるのですが、オレは悪戯心で「行こうよ(´∀`)」とか言ってたんです。

S子「……オレくんが言うなら(-ω-*)」

オレ「あはは……ですよ…………。え!?( ゚д゚ )」

S子「え、嫌なのですか?(´・ω・`*)」
オレ「い、いや、全然いいよ!!(´∀`*)」

ちなみにオレが驚いた所は、そこではない。
いや、少し驚いたけど、

なんと。

S子が「オレくん」と呼んでくれたのだ!!!!!
オレには、女性から「くん」呼びされるなど、小学校の3年生以来だ!!!

ちなみに背はチビだが横に広く、色の暗い服ばかり来ていたせいで、
小学4年生からは「●●さん」と、無駄に「さん」呼びされた苦い思い出もある。

女子に「くん」って言われた……、この歳で言われた……(´∀`*)
オレの心の中は、なんか暴走してた。

441: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)17:56:40 ID:DAzgazlTS
映画館につき、お目当ての映画を探す。
……あった、この時期もあって人が多いと思っていたが、真ん中の良い席以外はガラガラだった。

まあ、公開してから次期がずれていたのと、隣にジブリとかあったからだと思う。
ちなみにジブリの方は、午後4時からしか空いてなかった。なお、朝10時の時点で。

S子は、人の多さにビクビクとしていた、終始オレの方を掴んでた。

周りに自慢したかった。うん、みろよ、こんなかわいい子がオレの手を掴んでるだぜ……。
いや、肩か。

なんか、そう思うとホラー映画っぽくなるから、今やよそう……。

442: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)18:02:53 ID:DAzgazlTS
オレは真ん中の一番上の席の、微妙な所を選んだ。

分かる人には分かると思うけど、妙に見辛いだよね。
それと下の人が気になる、ヤケに。

主人公が女の人(だったかな?)を背負って梯子を上るみたいな緊迫したシーンで、
下の真ん中に居たオッサンが、両手で頭を掻いたのだ。

それがまるで、おさるさんのようで、友人とオレはタヒんだ。声が出てしまった。
周囲のオバさんから睨まれた、そんな苦い思い出がある場所だ。

S子にも聞かれたのだが。
選んだ理由は。

通路側がオレは好きなのだが見辛そうな場所しかなく。
スマホでS子と会話したかったし、光は迷惑だなーっと、
近くに人が居るのを避けた。

結果、上がもの凄くガラガラで、「お、独占できるじゃーん」と思い選んだ。

S子「私なんか気にしないで良いのに……w」
オレ「いやいや……w」

上映まで少し時間があったが、案の定埋まったのは前の方の席だった。

449: 名無しさん@おーぷん 2014/08/03(日)12:42:17 ID:UdZcaK7CS
とんでもなく二日酔いです……(ヽ'ω`)
>>442の続き

映画が始まった。
客層はやはりアニメ映画と夏休みなだけあり、子連れと女子が多かった。

映画が始まり、静かになる映画館。
意外とスマホを弄っている人が多く、下の方で明るい画面がぼんやりと輝いていた。

「怖い……」
S子は映画泥棒のCMを見てそう言っていた。
オレには怖いと言うより、面白いのだけど……女子から見たらそう言うものだろうか?

ただ、この映画……分かる人には分かるが、映画泥棒がまだ出てくる。
しかも、割と真面目に面白い。

S子は「酷いw」と笑いながらそのシーンを見ていた。
あとで聞いたけど、怖いイメージが払しょくされたそうだ。

てか、オレ。
あんまりS子と映画見ながら話して居なかった。いや、話さないのが普通だけど。
映画に集中していたと言うのもあるのだけど、S子も真剣(?)に見ていた。

なんで、映画のチョイスアニメだったかな。
今はそう思うけど、結構、楽しかった。

445: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)20:22:28 ID:Uo65q9unR
実はタルパだった説が俺の中で急速浮上中

447: 名無しさん@おーぷん 2014/08/02(土)23:18:44 ID:DAzgazlTS
>>445
オレのタルパは、ある意味、怒男です。

451: 名無しさん@おーぷん 2014/08/03(日)12:46:28 ID:UdZcaK7CS
映画が終わり、昼飯を食べにフードコーナーへ向かう。

S子は終始キョロキョロしていた。
人が多い所はどうも苦手で怖かったらしい。

ときより、こっちを見て「( ゚д゚ )」な顔や「(・∀・)」としていた人がいたが、
ああいう人たちには、S子か、もしくは従兄の様にモヤが見えていたのかな?

結局、一時だと言うのに人が大勢いて座れる席はなかった。

てか、この時S子とお話しようと思ってテーブル席で探していたのが悪かったんだよね。
そもそも、人が大勢いたからS子と堂々と会話出来る訳ないじゃんorz

452: 名無しさん@おーぷん 2014/08/03(日)12:50:59 ID:UdZcaK7CS
結局、俺は歩きマックで昼を済ませた。
ちなみに歩きマックデビューしたのは中学生の頃。
その頃は気取っていたが、高校になると食べる場所を選ばず食べれるのが楽で、
この歳になるとササッと移動しながら食べれるかなり便利な業だ。

S子「汚いですよー(´・ω・`)」
オレ「……平気だよ」
たしかこんな会話を交わしたと思う。

オレ「これからどうしようか?」
映画を見た後のオレには目的がなくなってしまっていた。

ただ、もう少しS子と一緒に何かしたい!そう言う思いだけが先走っていた。

453: 名無しさん@おーぷん 2014/08/03(日)12:52:58 ID:UdZcaK7CS
S子「……あ、あの」
S子はそう言うと、静かに切り出した……。

S子「私のこと、調べることできますか――」
今でも覚えてる。

S子はとても寂しそうに、それで居ながら、強い顔をしていた。
うん、それにはそうとしか思えなかった。

454: 名無しさん@おーぷん 2014/08/03(日)13:00:36 ID:UdZcaK7CS
すまん、本当に対して話せる内容ないから、早く進んでしままう(´∀`;)

>>453
最初は何を言っているか分からなかった。
S子は「映画見た後でごめんなさい」と謝る。

――映画の内容で、姿を消した主人公を思う仲間たちが居る。
それを見ていたら、何となく、自分の周りについて知りたくなったそうだ。

オレには、S子の気持ちは分からない。
ただ、多分オレも一人ぼっちで自分が誰だか分からないなら、自分が気になるような気がした。

オレ「うーん……図書館にでもいくかなー」
映画やアニメでありがちな展開。
図書館で古い新聞記事を見つけて「こ、コレは!」となる展開。

図書館に行くと、あの警備員さん(安岡)が「おう、坊主(# ゚Д゚)」と向かい入れてくれた。
相変わらずイカツイく元気なようで……。

455: 名無しさん@おーぷん 2014/08/03(日)13:06:42 ID:UdZcaK7CS
あの日の係員のお姉さんにもあった。

係員「新聞ですか?えーっと……」
丁寧に案内してくれる。

ただ、オレはドラマやアニメと、現実は異なることを見せつけられた。

――新聞記事は、長くて一年しか保存していない。

S子は、聞いた限り、一年やそこらの年月をその姿になって過ごした訳じゃないだろう。

それに都合よく事故・事件の切り抜きなんかされているわけが無い。

係員「そんなのドラマや、警察ぐらいですよーw」
オレ「orz」
その後、なんでそんなのを探すのか聞かれたが、
『いや気になることがあって……」と意味深な顔をしてしまった。

ま、間違ってないよね!(´∀`:)
ただ、やけに乾いた「へ?」って言うお姉さんの顔が忘れられない……

456: 名無しさん@おーぷん 2014/08/03(日)13:13:22 ID:UdZcaK7CS
S子「残念でしたねー……」
オレ「い、いや、まだ方法はある……!」
オレは妙に力みながら言う。
(正確には、図書館内だったのでスマホでフリック入力)

オレ「俺 ら の ネ ッ ト が あ る (# ゚Д゚)」
S子「……。」

盛大に滑っていた。
正直受けると思ったんだが。

スマホで「ごめん」って小さく入力して、S子に見せた。

S子「ふふっ……ありがとうございます」
なんか、もう、悲しくてどうでもよかった。

457: 名無しさん@おーぷん 2014/08/03(日)13:26:45 ID:UdZcaK7CS
家へ帰り、早速調べ始める。

まずはS子の見た目から、学校を特定しようとした。
黒いセーラー服と青いライン(背中の首の所のあれ)、校章を探したが変になかった。
普通ボタンとか校章あるじゃん?
だけど、本当に模様らしい模様がないの。あっても、変にくぼんでるだけ。

そんなんで、学校の特定は不可能だった。

次にS子に頑張って思い出してもらった。

S子「お母さんと、お父さんが居て……弟かな……?」
お、いいぞいいぞ……。

S子「場所はー………ごめんなさい、思い出せない」
オレ「うーん……音とか、声とか分からない?」

S子「うーん……」
S子は深く考え込む。

S子「分からない(´・ω・`)」
オレ「ですよねー(´∀`;)」

あんなに意気込んで探したのに、直に断念した。

マジで書く事ないな……。

その後、S子と今日見た映画の話をしながら、明日出発する準備をしていた。

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1406618076/


7777: 心のびたみんがお送りします 20XX/01/30 14:17:50 ID:KKO127CTNA


【動画】ガチャピンが小学生にボコボコにされる放送事故wwww(画像あり)

【修羅場】目を覚ましたら、兄が私の彼氏を寝とっていた…。そして兄が男子にしか興味がないと衝撃の..

【黒い復讐】万引き強要やゴキを食べさせられたりと…小学校6年間ぼくをいじめてきたYという同級生を自分の手を汚さずに復讐した。

鬱になった彼に別れを切り出した翌朝…私の携帯に「彼男がタヒにました。私子ちゃんからのメールを見る前だと思います。」というメールが届いた。

職場に些細な事でパニックを起こす36歳女性が居るんだが…そいつがとんでもない事をしでかしやがった…。

結婚が決まった途端「アンタって何のとりえも無いんだから少しは役に立ちなさいよ」と言ってきた友人にハニートラップを仕掛けてみた結果…。

大学時代うつ病は甘えって言ってた友人がwwwwwww

上京したから大丈夫と思って電話で地元のDQN煽った結果wwwwwwwww

【衝撃】彼女が妊娠したから彼女の家に挨拶に行ったんだけど・・・・・・

25歳の俺に初めての彼女が出来た結果wwwwwwwwww

罰ゲームで告白をしてきた女子を不登校になるまで追い込んだ結果wwwwwww

運動しない奴の汗が激臭ってマジ?

後輩に初めては好きな人がいいから俺と寝てよって言った結果wwwww

彼女「えへへ、頑張ってご飯作ったよ?いっぱい食べてね?」←クソ不味かったらお前等どうする?

風呂に入らない男性が辛かった。

彼はすごく快活で明るく職場の人気者タイプ。そんな彼氏に「親に紹介したい」と言われ喜んで彼実家に行ったら

5000万年後の生物やばすぎワロタwwwww